職場に馴染めず、1年で会社を辞めた僕があなたに伝えたいこと

職場 馴染めない 未分類

こんにちは。

 

職場に馴染めないという人はどれくらいいるでしょうか?

 

きっと自信を持って馴染めていると言える人は少ないと思います。

 

苦手な人や性格が合わない人がいれば馴染めないのも当然ですし、

 

僕のように人見知りであれば、良い人ばかりの職場だとしても、尚更難しいと思います。

 

僕は、職場に馴染めなかったのがきっかけで会社に行くのが憂鬱になり、

 

辞めるにまで至ったわけですが、今あなたが僕と同じ境遇であれば、その悩みを解決できるもしれません。

 

それでは、なぜ僕が会社を辞めるにまで至ってしまったのか、順を追って説明していきます。

 

 

1.会社ではこうあるべきという固定概念にとらわれる

固定概念にとらわれる

 

学生の時から、歳上の人には必ず敬語を使い、

 

礼儀正しく接しないといけないという凝り固まった考えがあるせいで、

 

学校やバイト先で仲良くなった先輩にも壁を作ってしまい、

 

お互い気を使ってしまうことで、同い年の友達と比べるとどうしても距離がありました。

 

実際に入社当初は、先輩から積極的に仲良くなろうと話しかけにきてくれたのですが、

 

なかなか打ち解けることができず、次第に話しかけられることもなくなりました。

 

それだけだったらまだマシだったのかもしれませんが、

 

以下の“会社ではこうあるべきだ”という固定概念、

 

自分像を作ってしまった結果、会社で自分の素を出せなくなってしまい、

 

素の自分はふざけることが好きで、真面目とはかけ離れた存在なのに、

 

会社では“クソ真面目”扱いされることになります。

 

 

・仕事中はもちろん、社内の人と会話するときも尊敬語で話す。

・勤務中は私語を話してはいけない。(休憩中は例外)

・会社ではいかなる時もふざけてはいけない

 

 

素を出せないことでストレスが溜まるようになり、あまり会社では喋らないようになりました。

 

 

 

2.自信喪失

自信がなくなる

 

入社当初は、“自分なら絶対に仕事ができる”

 

という根拠のない自信を持ってしまったことが原因で空回りばかりしてしまい、

 

上司からは、「お前だけ1人で逆方向に突っ走ってるぞ」と言われてしまったり、

 

与えられた仕事の内容を深読みして見当違いなことをしてしまったりと、

 

早くも“問題児扱い”されてしまいました。

 

早く仕事で結果を出して周りから認められて、

 

色んな仕事を任せてもらえるようになりたいと強く思いすぎてしまった結果、

 

スタートダッシュをつまずいてしまい、その自信も次第に見る影を失っていきました。

 

そして、自分の実際の能力と、想定していた自分の能力がかけ離れていることを知り、

 

これ以上自分に失望したくないという思いから、自分の発言にすら自信を持てなくなってしまい、

 

上司に話しかけるだけで萎縮してしまったり、自ら率先して行動することができなくなりました。

 

 

 

3.社内孤立

会社 孤立

入社当初は、昼ご飯を先輩と一緒に食べたりしていたのですが、

 

自分に自信を持てなくなってからは外に出て1人で過ごすようになり、

 

仕事の会話も向こうから話しかけてくるか、

 

自分が本当に分からないことが出てこない限りは話しかけることができなくなってしまい、

 

気づけば自分だけ孤立していて、会社に居づらくなってしまいました。

 

せっかく先輩たちが優しく接してくれていたのに、僕がそれを拒否するような行動をすれば、

 

当然先輩も僕に接しづらくなると思うのですが、

 

段々と仕事も空回りばかりで、ろくにコミュニケーションが取れない僕は嫌われているのだと思うようになり、

 

自分は会社に必要とされていない存在なのかもしれないと思うようになりました。

 

ただ、会社のお荷物にだけはなりたくないので、この現状を変えようとしたのですが、

 

自分よりも先に仕事を覚えていって、先輩と打ち解けて仲良くしている同期を目の当たりにして、

 

もう手遅れだと感じました。

 

そして、いっそのこと会社を辞めてしまった方が楽なのではないかと考えるようになりました。

 

この時、入社して4ヶ月だったと思います。

 

 

 

4.夢中になれたもの

本気のイメージ

 

一度会社を辞めるということを意識しだすと、

 

見て見ぬ振りをしていた会社の嫌な部分が見えてきて、

 

会社そのものに嫌気がさすようになってきました。

 

 

・挨拶しても返ってこない人もいるくらい活気のない社内

・残業代が一切出ないのに絶対に定時に帰れない業務体系

・残業は毎月40時間超え

・ボーナスが著しく低く、先輩も同じくらいの額(夏2万円・冬5万円)

・毎年何人か辞めていき、3年以上働く人がほとんどいない。

・人手不足で、仕事のしわ寄せがきて終電帰りが多い先輩の姿

 

 

以上の状況もあり、この会社はブラックなんだと思い込むようになり、

 

挙句の果てには、すべて自分の行動が招いた事なのに、被害者意識が芽生えてきたのです。

 

元々入社前から最低でも3年は働こうと考えていたので、

 

いくらなんでも1年で辞めるのはどうかと思ったのですが、

 

この会社で3年働いても得られるものが少ないと思ったのと、休みも給料も少なく、

 

なによりもついていきたいと思える上司ではなかったので、

 

1年で辞めても問題ないと判断し、3月いっぱいで退職することを決めます。

 

退職することを決めたのが入社して半年を過ぎた頃だったので、

 

あと半年も居心地の悪い会社で働かなければならないのかと憂鬱に感じていたのですが、

 

入社する2か月前から、会社の仕事に活用できればと自主的に資格の勉強をしていて、

 

入社後も、試験の12月まで勉強していたのですが、

 

毎日出勤前と帰宅後に勉強をし続けているうちに、

 

気づけば会社の仕事よりも資格の勉強の方にやりがいを感じていくようになり、

 

試験まで2か月を切るあたりから、会社に行くことに憂鬱さを感じるというよりも、

 

試験まであと何日しかないということに焦りの方を強く感じるようになったので、

 

会社のことで思い悩んでいる暇はありませんでした。

 

しかし、12月の資格試験が終わり一段落つくと、再び会社のことばかり考えるようになり、

 

上司に3月末で辞めたいということを伝えました。

 

 

 

5.これからのこと

これからのことを考える人

 

とにかく早く辞めたかったので、上司に辞めることを伝えてからあと先のことを考えようと思いました。

 

転職については、また会社に馴染めず悩むことになってしまったり、

 

ブラック企業だったら同じことの繰り返しになると思い、あまり考えたくありませんでした。

 

とはいえ、せっかく大学を卒業し、就職活動を経て入った会社を辞めて、

 

大学生の頃と変わらないアルバイト生活に戻るというのも情けない話なので、

 

今の収入よりも稼げることを見つけなければなりませんでした。

 

会社を辞めた後、1人ですぐに安定して稼いでいこうとするのであれば、

 

前提として、できるだけ費用がかからず、

 

誰でも簡単に始めれるものでないと厳しいと感じたので、

 

当てはまるものがないか家にいるときだけでなく、通勤中の電車の中や、

 

休憩中のスキマ時間を活用して調べてみたり、

 

今まで手に取ったことすらなかったビジネス本を手にとってみたり

 

必死になって自分に合う稼ぎ方がないか探していました。

 

そんな日々を送っていると、会社の事なんてどうでもよくなっていて、

 

今まで悲観的に考えていたことも、“会社に居場所がない”ということは

 

気兼ねなく辞めれるということでもあるし、飲みに誘われることもないので、

 

まっすぐ家に帰ることができて、自分の時間に費やせるという風に考えるようになり、

 

むしろ職場に馴染まないことは良いことなのだと思えるようになりました。

 

そして、職場の人たちとも残り数ヶ月経てば会うこともないので、

 

自分がどう思われようが気にする必要がないことに気づき、

 

会社に行くことが憂鬱ではなくなりました。

 

 

 

6.まとめ

 

結果的に、職場に馴染めなかったのと、ブラック寄りだったこともあって、

 

入社して1年で辞めてしまったのですが、得るものはありました。

 

それぞれまとめると、

 

 

・打ち解けようとしてくれている先輩には、苦手な人でなければ自分からも積極的に歩み寄る。

 

→何故なら、社内に1人でも悩みや愚痴を言える関係性の人がいるだけで、居場所がなくなるということはないから。

 

 

・思い込みはなくすべき。

 

→思い込んでしまうということは、他の選択肢やアイデアを生み出す機会がなくなってしまうので、その思い込みが間違っていると悲惨なことになるから。

 

常に起こりうる問題を予想して、対処できるようにしておくことと、

 

もっと他に良い方法はないか考え続けるようにする。

 

 

・根拠のない自信は持たない方が良い

 

→初めから自信がないのも良くないが、過度な自信を持つのも禁物。

 

何故なら、自信とは自分への信用なので、その信用が大きくなればなるほど、

 

一度信用を失うだけで、もしうまくいかなかったらどうしようという不安ばかりに駆られて、

 

行動することができなくなるから。

 

「自分はやれる」と自らを奮い立たせるための自信であれば構わないが、

 

自分にできないわけがないという過剰な自信の場合だと、失敗したときに

 

自責の念にかられることになる。

 

そして、それ以降の自分を信用することができなくなってしまう。

 

 

以上の経験を踏まえて僕が今、会社に馴染めず悩んでいるあなたに言えることは、

 

とにかく悲観的にならないことです。

 

ネガティブ思考が癖付いてしまうと、悪いことばかり考えるようになり、

 

会社を辞めるという決断すらできなくなり、毎日憂鬱なまま過ごし続けて、

 

生き甲斐すら無くしてしまうことでしょう。

 

悲観的にならないためには、“会社に依存しない”ことです。

 

職場の人間関係に悩んでいるということは、会社に依存していることになります。

 

会社に依存しない考え方として、僕が実際に悩み続けて出した答えなのですが、

 

行きたくもない会社のために、一生に一度しかない人生を棒に振る必要はなくて、

 

本気で探せば、今より自分に合った環境の会社はいくらでも見つけることが出来ますし、

 

もっと言えば稼ぐ手段は会社で働くことだけではありません。

 

もちろん簡単なことではないですが、それくらい強い意志で何かしら行動を起こしさえすれば、

 

今まで悩んでいたことなんて忘れます。

 

そもそも行きたくもない会社に行く必要性なんてなくて、行きたくないと思ったということは、

 

行かなくてもいいという選択肢があることを知らせるサインのようなものです。

 

今一度、ご自身の貴重な人生の時間を捧げるだけの価値がある会社なのかどうか、

 

考えてみてください。

 

もし、それだけの価値がなければ、会社を辞める判断をしても良いと思います。

 

ただ、会社を簡単に辞めれる状況でない人もいるかと思いますので、そんなあなたはまず、

 

会社の仕事以外で夢中になれることを探しましょう。

 

中途半端にではなく、本気になれるものです。

 

どれだけ仕事に疲れていたとしても、家に帰れば熱中になれるものです。

 

もし、何も思いつくものがなければ、

 

副業がオススメです。

 

理由としては、

 

 

・会社の給料より稼げるようになれば、会社を辞めても問題なくなるから。

・リストラされても副業を本業にできる。

・収入が増える分貯蓄をすることができる。

 

 

など、メリットばかりで、

 

唯一デメリットとして挙げるのであれば、年間で20万円以上の利益が出れば、

 

自分で確定申告をしないといけないことくらいでしょうか。

 

近年、副業禁止の会社も随分と減っているので、やらない手はないかと思います。

 

副業と聞いて、自分には無理だとか、仕事から帰ってきてそんなしんどいことはしたくない。

 

と思われたかもしれませんが、もしかすると既に、あなたの会社の同僚は副業を始めているかもしれません。

 

それくらい、今副業をしている会社員が多いんです。

 

それは「老後2000万円問題」や「増税」の影響で、将来の不安からでしょう。

 

今これを読んでいるあなたも、今の会社を辞めようと考えていたり、

 

このままこの会社に居ても良いのか悩まれていて、

 

少なからず将来への不安もあることかと思います。

 

是非、この機会に一度副業を検討して見て下さい。

 

副業を始めてみようかなと少しでも思われた方に、

 

僕が紹介したいのはこちらの本です。

 

CHANCE チャンス 文庫版 | 犬飼ターボ |本 | 通販 | Amazon
Amazonで犬飼ターボのCHANCE チャンス 文庫版。アマゾンならポイント還元本が多数。犬飼ターボ作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またCHANCE チャンス 文庫版もアマゾン配送商品なら通常配送無料。

こちらの本は著者である、犬飼ターボさんの実体験を元にした成功小説です。

 

簡単にあらすじを述べると、

 

主人公の卓也の父は、50歳を過ぎてリストラされ自営業を始めるが、失敗してしまい、

 

「サラリーマンは虚しいもんだよ。

 

お父さんは25年も会社のために働いてきたのに何も残ってないんだもんな。

 

これからは会社のために働く時代じゃないな」と言う父を見て、

 

卓也は、会社に就職すれば会社が養い生活させてくれるのではないか、

 

そうやって人生はなんとなく過ぎていくものだと考えていたが、

 

その依存した考え方が見事に覆される。

 

そして、もう会社にも実家にも頼ることができないと知った当時大学生の卓也は、

 

大学を中退してビジネスを始めるが、収入が安定しない状態が続き、次第に自信を失っていく。

 

そんな中、立ち寄った本屋で生まれて初めて成功法則の本を手にすることがきっかけで、

 

卓也の人生は大きく変わる。

 

師匠と出会い、

 

人生は思った通りにしかならず、

 

人生で起こる問題は自分を成長させるために課した試練であることを知り、

 

成功するということは、成功することをやって手に入れるものではなく、

 

〇〇することだと知っていきます。

 

 

卓也の成功していく過程を読み進めていくと、

 

今まで何の疑いも持っていなかった多くの価値観は、

 

成功を邪魔する価値観だということに気づかせてくれたり、

 

小説なのに、ためになることが多すぎます。

 

お昼ご飯1回分の値段で、これから先の人生を変える「チャンス」を手に入れるきっかけを掴むことができるので、今の環境を変えたいと考えている人は、買って損のない一冊です。

 

あくまで小説なので、話もストーリー仕立てで楽しめて、

 

最後まで読んだ僕は思わずうるうると涙が出そうになりました。(笑)

 

 

 

まとめが長くなってしまいましたが、今回は以上となります。

 

明日からのあなたの行動で、今の悩みが解決していくことを祈っております。

 

こちらの記事を読んで良かったと思って頂けましたら、各種SNSでシェアをして頂けると幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました