新入社員のあなたへ。最速で仕事が出来る人になるために大事な事8選

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4月から社会人になるけど、仕事ができるか不安だ。

社会人になるのは楽しみだけど、私に務まるのかしら。


こういった不安を抱えているあなたが、自信を持って入社できるように、今回は記事を書きました。


僕自身が実際に、入社してこうしとけば良かったと思った実体験を元に書いたので、最後まで読んで会社で実践すれば、きっと良いスタートダッシュが切れるかと思います。




メモはどんな些細なことでも取る。


メモ イメージ


これは多くの人が当たり前だと思うことだと思いますが、意外と徹底して出来ないものです。

 

既に他の先輩から教えてもらったことを、別の先輩に教えてもらうこともあると思いますが、その時もメモを取るようにしましょう。


僕はメモが勿体ないし、もう知っていることだから必要ないと判断して、メモを持たず話を聞いていたのですが、その時教えてくれた人に、メモを持たずに教えてもらうのは失礼だと言われてしまいました。


「実は今教えてもらってることは他の人に教えてもらったんですよね・・・」
なんて言えるわけもなく、ただただメモすらしない不用意な奴と判断されて、次から善意で教えてもらえなくなる可能性もあるので、何か教えてもらうときは、たとえ知っていることだとしても、必ずメモを取り出すという癖を付けていった方が良いです。


5分以内にできることはすぐに片付ける。


頼まれたことが5分くらいで済ませれるようなものであれば、その時に何かしていたとしても、余程手が外せないことでなければすぐに取り掛かるようにしましょう。


頼まれたことを忘れないためでもありますが、頼まれたことをすぐに終わらせることで、こいつは仕事を頼んだらすぐに片付けてくれるやつだと評価してくれて、そこから信頼関係が生まれます。


そうなると、そのうち大きな仕事も頼まれるようになり、結果として自分の成長スピードを上げることにも繋がります。


入社して半年以内が勝負!恥を忍んでたくさん教わろう!


教えてもらう イメージ


1年目までは大抵の事は甘めに見てくれます。なので、この期間に積極的に仕事を覚えていき、どんどんミスをして学んでいきましょう。


逆に、最初のこの期間に最低限の仕事は覚えておかないと、いずれ風当たりが強くなってきます。


中々職場の雰囲気も掴めず、会社の人と打ち解けていない間は、自分から仕事を教えてもらいに行くのが難しいですが、誰でも最初はわからないことだらけなので、迷惑をかけることは当たり前ですし、入社してすぐの新人に仕事を教えてほしいと頼まれて、嫌な顔をする人はいないはずなので、ここが正念場だと思ってどんどん仕事を教えてもらいましょう。


僕の場合、最初の頃は人見知りで、なかなか自分から教えてもらいに行くことが出来ず、気づけばあまり仕事を覚えていない状態で半年が経ってしまい、人見知りはマシになって話しかけれるようにはなったものの、今度は、まだこんな仕事も覚えていないと知られたら恥ずかしいという思いが強くなり、余計に聞けなくなりました。


僕のように、先輩になかなか聞きにいけないという人にアドバイスをするのであれば、教わる時に相手の仕事の時間を奪っているという自覚は持っておいた方が良いですが、結果的に早く仕事を覚えて先輩の仕事を手伝う事が、教えてもらった恩返しにもなるわけなので、相手に迷惑がかかるから聞きにくいなと思うのではなく、早く仕事を覚えて先輩の仕事を手伝う。だから今は迷惑かけても先輩に聞きに行くんだ。という気持ちを持てば、自ずと聞きに行けるようになります。


どうしても、忙しい先輩に気を使ってしまうかもしれませんが、いつまでも仕事を覚えないけど、仕事を邪魔されることもない後輩よりも、すぐに仕事を覚えれるようになるけど、それまでは仕事を邪魔されるようになる後輩だったら、先輩にとっては早く色んな仕事を覚えてもらう方が、結果的に自分の仕事の負担も減っていくので、最初は大変かもしれませんが、後者の方が先輩にとってもありがたいんです。


新人は仕事にオリジナリティを持つな


先輩の教えをしっかり自分のものに昇華出来た上で、自分のやりやすいようにアレンジしていくとのは良いことですが、先輩に教えてもらったことを素直に実行せず、こっちの方が良いやり方かもしれないと決めつけて独自のやり方で仕事を進めてしまうのはNGです。


突然ではありますが、「守破離」という言葉をご存じでしょうか?


元々は剣道や茶道などの言葉ですが、「守」「破」「離」という3段階で成長段階を示しています。


この「守破離」は仕事においても使えるので、それぞれ簡単に解説します。


「守」・・・先輩から教えてもらったことを忠実に守って、仕事を覚えていく段階
「破」・・・先輩から直接教わったことだけじゃなく、色んな先輩を見て良い部分のみを吸収し、自分のものにしていく段階
「離」・・・教わったこと、学んだことから完全に離れて独自のやり方を見つけていく段階


この上から順に正しく段階を踏んでいけば、自ずと仕事が出来るようになるわけですが、僕は最初の「守」ができませんでした。


この「守破離」を知るまでは気づかなかったのですが、先輩がこうした方が良いとわざわざ教えてくれるのは、少なくともそれが現状では1番良いやり方だからであって、その先輩も、そのまた先輩も、みんなそうやって教えてもらったことを教えてくれているので、それに従うのが最善なんです。


当時の自分は教えてもらったことよりも、もっと良いやり方があるはずだ!とまだ仕事も覚えてない段階なのに、執拗にオリジナリティを出すことに拘っていた気がします。


もちろんそんなことでは誰からも評価されず、成長もできません。
なので、仕事に慣れるまでは例えそれが効率悪かったとしても、まずは先輩の言うことを素直に聞いた方が無難です。


新人はチェックが1番大事


これも当たり前のことではあるのですが、チェックというのは間違いがないかを確認するために行うものであって、決してなんとなくするものではありません。


誰しも間違えることを前提に仕事をするわけはないですが、仕事に慣れない頃はどれだけミスをなくそうとしてもミスをしてしまうものです。


例えば僕の場合、1年目は見積書を作ることが多かったのですが、作っている最中に間違いがないかをその都度確認するようにしていたので、全体が出来上がった後のチェックは流し見程度しかしませんでした。


しかし、それだとどこかしらにチェックの抜けている箇所があり、毎度のごとく上司に怒られていました。


ここで大切なのは、提出する際に、どうせ上司や先輩に間違いがないか確認してもらうんだし、多少間違えても大丈夫だろう。という甘い考えを持つのではなく、間違いや抜けがない完璧な状態だから提出しようという考え方を持つことです。


多少時間がかかってしまっても、何度も繰り返しチェックするといいでしょう。


この時に気を付けるべきことは、早く提出しないとって焦ってしまうと元も子もないので焦らず冷静にすることです。


上司「これやっといて~」→何のためにそれをするのか?


上司 会社 イメージ


入社当初によく思うのが、何でこんなことやらされているんだろう。です。


けれど、きっと上司の言う事だし何か意味があるんだろう。こういうふうに決めつけてしまう人が多いのではないでしょうか?


僕もそうでしたが、そういった人は思考を止めて行動しているので、時々上司の意図と違うことをしてしまうこともあります。


逆に、何故それをしなくちゃいけないのかを考えて行動できれば、
上司の意図が分かる→何をすべきなのか分かる→上司に言われなくても自発的に行動することが自然と出来るようになります。


僕も上司に「しばらく飛び込みで訪問に行ってこい」と言われた時に「自分は営業だから飛び込み訪問させられているんだな」と決めつけて、何のためにしているのかを考えようとしませんでした。


つまり、「させられている」という受け身的になっていて、言ってしまえば指示待ち人間でした。


当然成果が出ることはないのですが、ノルマがなかったので、外に出て訪問さえしてれば仕事として成り立っているだろう。そんなふうに考えていました。


それから1か月が経ち、上司に呼び出されて、何のために訪問をするのか考えろと言われました。


訪問するということは移動費が出る。それは会社にとってマイナスなことで、わざわざお金を投じてまで訪問することには意味があるということを言われました。


この時はまだ自分目線で仕事を捉えていたので、自分が営業という仕事に慣れていくためにやらされているのかなと思っていたのですが、上司の前でそんなことは言えず、「お客様にカタログを届けに行くために訪問をする」と答えました。


じゃあ何でカタログを届けに行くのか考えてと言われて、「お客様に商品を知ってもらうため」だと答えたのですが、上司は「お客様はそもそもその商品を望んでいるのか?
うちが扱っているモノは言ってしまえば無くても良いモノだから、ちょうどそれを探してたんだと言うお客様はほとんどいない。


当然お客様に欲しいと思ってもらって購入してもらうのが訪問の目的だけど、
入社してすぐにそんな事までは期待していないので、まずは自分が移動費を出してもらってまで訪問に行っている価値を考えてみた方が良い。それと目標を設定した方が良い。」と教えてくれました。


いつまでにどれだけ売りたいのか決めて、その目標に達するためにはどれだけ訪問しに行かねばならないか予想を立てて、購入数/訪問数の割合をおおよそで良いので出す。


そして、実際に訪問したら必ずその予想した割合はズレてくるので、その割合に近づけるためにはどうすれば良いのか考えて、最初に予想した割合になるように修正をしていくこと。ここまでが目標を決めたらする事だと教わりました。


それを教えてもらうまでは、仕事をしていてもどこか他人事感が拭えず、どことなくやらされている感があったのですが、自分が訪問に行く理由を考えて目標と期限を決めてからは、主体的な行動が出来ていて、仕事にもやりがいが生まれるようになりました。


上司に言われたことに対して思考を止めて黙って従うというのは誰でもできることです。確かにそれは簡単なのですが、案外ストレスも溜まるものです。そうではなく自分で考えて判断できるようになると、そのうち仕事が出来る人になれるだけでなく、やりがいも持てて、きっと今よりも楽しく仕事ができるようになります。


結果として成長していくのであって、自分の成長を目的として仕事してはいけない。


入社する前に、何故自分は会社で働いていくのか理由付けしてみて下さい。


恐らくお金を稼ぐため、自分の成長のため、というような理由が出てくると思います。


それが決して悪い事ではないのですが、そういった自分目線な考えを強く持ちすぎてしまうと、素直に仕事を楽しめず、仕事をしていてもズレたことをしてしまう可能性があります。


会社とは、ある価値を生み出して、その対価としてお金をもらう組織です。
そこに属している以上、自分も何かの価値を生み出さないといけないでしょう。


お金を稼ぐという目的で働くのは「テイク」を求める考え方ですが、
価値を生み出すという目的で働くのは「ギブ」を与える考え方なので、
自然と相手目線になることができます。


この場合でいう相手とは会社の人、そしてお客様です。
その人たちに自分はどういう価値を与えることができるのかということを常に考えて働くと、会社にとっても自分自身にとっても良い結果をもたらすようになります。


何故なら、どうすればお客様が喜んでくれるのか、どうすれば上司に褒めてもらえるのかを考え体現することができるからです。


そしてそれが成長に繋がり、仕事が出来る人になるための近道です。


遠回りに思えるかもしれませんが、“遠回りこそが1番の近道”です。


仕事でミスしても反省は一瞬で。すぐに切り替える。


仕事が慣れないうちにミスをしてしまうのは避けては通れない道です。
完璧な人間なんていませんし、教わったことを最初からミスなくできる人はほとんどいません。


誰しも失敗から学び、成長していくものです。


ミスをして反省するのは良いですが、反省し過ぎてその後の仕事に影響を及ぼすことのないようにしましょう。


僕も入社当初はミスばかりしていて、どうして自分はミスばかりするんだろうと思い悩んでいたのですが、実はその“思い悩む”という行為がミスを誘発していたのです。


単純な話ですが、そのような雑念を持って仕事をしていると、仕事に集中していないということなので、当然ミスは起きやすくなります。


そうなると、またミスをしてしまったことで反省どころか自分を責めるようになって、自暴自棄に発展することもあります。


ここで一つ覚えておいて欲しいのが、ミスばかりして自分を責めても、会社にとっては何の利益も生まれないということです。
たとえ大きなミスをしたとしても、そのあとにどれだけカバーできるかが会社にとって重要な事になります。


仕事はミスがつきものなので、最終的に丸く収まればそれで良いんです。
会社とはそんなものだと割り切りましょう。


新人の頃は、先輩方は淡々と仕事をこなしているのに、自分は仕事も遅いしミスもして、ひょっとしたら自分はこの仕事が向いてないんじゃないかと思うかもしれませんが、その先輩方も新人の頃はミスを沢山してきたはずです。そういった失敗を重ねて経験を積んでいき、今の先輩がいるのです。


まとめ


ま と め


以上、自分の実体験を元に、入社時にこうしておけばよかったと思った事を8つに分けてお話しさせていただきました。


仕事が出来るようになるためには、焦らず、まずはしっかりと当たり前のことを当たり前にやることが大事です。


背伸びをせず、自分は新人だと開き直るくらいが丁度良いと思います。


それでは、あなたが出来る社会人になれることを期待しております。


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