職場でコミュニケーションを取ることができない原因はズバリこれです。

職場でコミュニケーションを取ることができない原因 未分類

僕は職場でコミュニケーションを取るのが苦手です。

 

話すことは得意ではありませんし、口下手ではありますが、職場以外ではそう感じたことはありません。

 

それなのに何故職場ではコミュニケーションを取るのが苦手だと感じてしまうのでしょうか?

 

それを解明するには、まずいつからそう思うようになったのかを考えていかねばなりません。

 

入社前の面接時から振り返ってみると、恐らく、面接の時は僕の事をコミュニケーションが不足している人だと思っていなかったと思います。

 

何故なら、企業は選考にあたって「コミュニケーション能力」を最も重視するからです。

コミュニケーション重視 イメージ

その裏付けとなるのが、【一般社団法人 日本経済団体連合会 2018 年度 新卒採用に関するアンケート調査結果】になります。

 

こちらは597もの会社からアンケートを取ったようで、597社のうち82%の企業が、選考にあたって特に重視した点を「コミュニケーション能力」だと答えています。

 

なので、この時点で程度の差こそはあれど、自分は明らかにコミュニケーション能力が乏しいとまでは言えないことになると思います。

 

入社当初も、特に自分にコミュニケーション能力が備わっていないと感じることはありませんでした。

 

早く打ち解けたかったので、積極的ではないにしろそれなりに自分からも喋りかけてましたからね。

 

ただ、ある程度職場の雰囲気に慣れてくると、自分から喋りかけることがほとんどなくなり、

 

入社当初と比べると、ずいぶん社内の人とのコミュニケーションが減っていることに気づきました。

 

原因を考えたのですが、そもそも社内の雰囲気が喋れる空気感ではないんですよね。

 

結構皆黙々と作業していて、人数も少ないし部屋のスペースも小さくて、

 

何か発言するだけで結構目立ってしまうんですよね。シーンとしているので。(笑)

 

小心者なので、新入社員で一番下だった僕は目立たないように大人しくしておくのが最善だと考えました。

 

とは言ってもお昼休みになると皆喋っていたのですが、その時にもあまり喋ることはありませんでした。

 

単純に話が合わなかったんだと思います。

 

あとは自分に自信が持てず、自分の発言にも自信が持てなかったので、仕事関係以外の話でも段々と話せなくなっていました。

 

(もしよければ以下の記事で、自信をなくしたきっかけと自信を取り戻したきっかけを書いてますので、是非お時間あるときにお読み頂ければと思います。)

以上のことから、何故職場ではコミュニケーションを取るのが苦手だと感じてしまったのかを導き出すと、それは職場の環境だと結論付けました。

 

ただ自分が職場の環境に適応できていないだけなんだと思います。

 

例えば家族や恋人、友人といるときに、自分はコミュニケーション能力がないと感じたことがありますか?

 

恐らく極端に自分はコミュニケーション能力がないと感じた人はいないと思います。

 

ということは、本来あなたはそこそこコミュニケーションを取ることができるんです。

 

では、実際にどうしていけば良いのか解説していきたいと思います。

 

職場で上手くコミュニケーションが取れない原因

職場 コミュニケーション 取れない 原因

会社というのは責任が伴う場なので、考えなしに発言するのは良くありません。

 

つまり、プライべートと違って気楽に発言できないんですよね。

 

何故かというと、「不適切な事を言ってしまったらどうしよう」とか、

 

「上司や先輩に言葉使いを間違えたり、失礼な事を言ってしまったらどうしよう」といった不安が生じるからです。

 

そうなると自分で自分の発言をセーブしてしまいます。

 

これこそが自分はコミュニケーション能力がないと錯覚してしまう部分となります。

 

口が滑って余計な事を言ってしまって嫌われてはいけないと警戒しているんですよね。

 

つまり心を開けていないんです。

 

となると上手くコミュニケーションを取ることができないのも当たり前です。

 

必要以上に喋らない方が無難だという思考になっていますからね。

 

そしていざ発言する機会があっても、取り繕った会話しかできないので、ぎこちなくなってしまい、

 

自分の思い通りに喋れないことにもどかしさを感じて、さらに喋るのが嫌になってきます。

 

しまいには発言することにビクビクと怯えるようになっていって、会社にいること自体が嫌になってきます。

 

僕がそうでした。

 

なので、まず思考を変えることを意識して下さい。

 

家族、恋人、友人と普通に会話しても、相手が不快になることはないし、職場でも安心して話して大丈夫だと。

 

(日常的に相手を不快にさせるような発言をよくしてしまうような方は、まず不快にさせない発言を心掛けるよう軌道修正していきましょう。)

 

少しマインド的な話になってしまいましたが、次からはいよいよ実際に実践できる方法をお伝えしていきます。

 

職場でコミュニケーションが取りやすくなる方法①

コミュニケーション 挨拶

僕が実践して効果を感じたのは、挨拶を徹底することです。

 

出勤時は「おはようございます。」

退勤時は「お先に失礼します。」

すれ違った時やトイレで一緒になった時などは「お疲れ様です。」

 

当たり前ですが、僕の会社でも案外できていない人がいるので一応書いておきました。(笑)

 

ただ言うだけではなくて、明るく元気に言うことがポイントです。

 

ぼそぼそ相手の目を見ずに言うのでは効果はありません。

 

できれば出勤時と退勤時に、1人1人相手の目を見て挨拶できると良いですね。

 

僕が働いていた会社は人数が15人程度だったので、その日出勤している人全員に1人1人個別に挨拶をしていました。

 

これを毎日繰り返すとどうなるか。

 

ズバリ、あなたの好意度と印象が高まります。

 

これを単純接触効果と言います。

 

あなたも、初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりしていくうちに気づけば良い印象に変わっていたという経験があるのではないでしょうか?

 

気を付けるべき点は、やりすぎは注意です。あくまで自然に挨拶することを心掛けましょう。

 

挨拶しなければという意識を強く持ってしまうと、どうしても力んでしまったり、周囲の状況に気づけないことがあるかもしれません。

 

例えば、相手が電話中であれば軽い会釈だけにして、相手がピリピリしているときは明るく元気に言うのはやめて普通に挨拶します。

 

もし、職場の環境的に個別に挨拶していくのが難しいようであれば、その場にいる全員が自分に言ってくれたのかな?と思ってくれるくらいの挨拶をしましょう。

 

全員の方を向いて明るく挨拶すればそれは伝わると思います。

 

職場でコミュニケーションが取りやすくなる方法②

コミュニケーション 聞く

人に好かれる話し方はどういう話し方だと思いますか?

 

ちょっと考えてみて下さい。

 

どうでしょうか?なんとなくこの人の話し方好きだなと思い浮かべた人はいるでしょうか?

 

人に好かれる話し方とは、聞き役に徹することです。

 

自分に興味を持ってもらうためには、まず自分から興味を持たねばなりません。

 

相手の趣味は何だろう。相手が喜ぶ話の話題はどういうのだろう。と疑問を持つことから始めましょう。

 

そして、相手が楽しそうに誰かと会話しているときに観察してみるんです。

 

どういう話で笑ったり、楽しそうにしているのかがわかる程度で大丈夫です。

 

あまり観察しすぎたらストーカーですからね。(笑)

 

相手の趣味が分からなければ、「休日は何しているんですか?」と聞いてみるといいです。

 

そこで相手の趣味が聞き出せたら、さらに質問して会話を広げていく。

 

すると、自分は質問と相槌くらいでコミュニケーションを取ることができるんです。

 

このときに気を付けるべき点として、脈絡のない質問ばかりしないことです。

 

例を出して見ましょう。

 

例えば「休日は何しているんですか?」と聞いて、相手が「家で映画を観る」と答えたとしましょう。

 

そこで、「何の映画観たんですか?」と質問するのは良い会話の広げ方ですが、せっかく質問に答えてもらったのをぶつ切りにして、「好きな食べ物は何ですか?」と質問するのは、会話を広げているというよりは散らかしている感じです。

 

質問する側としては、聞きたいことなので聞いているのでしょうが、聞かれた側からすると、質問に関連性がなく、もっと喋りたいとは思われないでしょう。

 

聞き役に徹しようと思うばかり、相手の返答をよそに次の質問は何にしようとか考えてしまっているんですね。

 

そうではなく、相手の話を真剣に聞いていれば、その話の内容から新たな質問ができますし、

 

会話のキャッチボールも成立するので、自然とコミュニケーションを取ることができるんです。

 

まとめ

 

職場でコミュニケーションが取りやすくなる方法を2つご紹介しました。

 

正直どちらの方法もありきたりなので、そんなこと分かってるよ。とがっかりされた方もいるのではないでしょうか?

 

しかし、この2点を実践できている人であれば、きっとコミュニケーションの取り方をわざわざ調べる必要性はないはずです。何故ならコミュニケーションが取れているはずですから。

 

つまり、この2つの方法を分かっていながら、職場でコミュニケーションが取れないと悩んでいる人は僕と同じで、ミュニケーション能力が極端に低いのではなく、適応能力が低いだけなんです。

 

ただこの場合は、周りと同調できていないということなので、

 

周囲の人よりも自分が浮いてしまっている=風当たりが強くなることもあると考えてください。

 

何故なら、日本の会社は、周りと同調して仲良く仕事できる人が重宝される傾向があるので。

 

そこで僕は、自分とは合わない環境に無理やり合わせて働き続けるか、いっそのこと辞めるかの選択肢が生まれたわけです。

 

結論から言うと、僕は会社を辞めました。

 

もちろん職場の環境が合わないという理由だけの判断ではありませんが。

 

(詳しくは以下の記事に書いてます。)

 

 

職場の環境が合わないからといって会社を辞めるのも馬鹿馬鹿しいという意見もあるかと思いますが、会社の人とノリが合わない、居心地が良くないと感じることがあるのであれば、おそらくあなたにとって最適な居場所ではないので、悩み続けるくらいならいっそのこと辞めるのは良い判断だと思います。

 

残念ながら職場の環境に合わせる対処法はないので、1度異動か転職を考えてみられると良いかと思います。

 

我慢して無理やり今の環境に合わせようとするのだけはやめましょう。自分にとって良いことは何一つないです。

 

今日は以上となります。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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